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「ヘナ」と「香草カラー」は全く違うので注意!頭髪に優しくハリのある髪質になるのは断然○○!自然の力でヘアエイジングケア!

頭 髪美
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はじめまして、頭 髪美(とう はつみ)です。 美容業界に携わり19年!「美容師」「美容代理店」「メーカー」との交流があって日々新しいアイテムを模索して「ライター」として情報収集して価値のある情報をお伝えしたいと思います。頭皮(肌)・髪のエイジングケア商品をご紹介していきますので是非、参考にしてください。よろしくお願いいたします。

美容と健康を心掛ける。頭皮(肌)と髪の「エイジングケア」へようこそ!

頭皮・髪を労り、体に負担がなく白髪染めができるというヘアエイジングケアで人気の「ヘナ」

ハーブの力で白髪を染められ、髪をイキイキと弾力ある髪質に導いてくれるのが特徴になりますが、ここ数年に渡りヘナではない香草カラーが巷を賑わたっているが、全く異なる効果になります。

気をつけて頂きたいのが、「香草カラー」を使用しているのにヘナというメニューで施術している美容室があるのです!

3タイプの香草カラー

香草カラー公式サイトより

正直、全く違う効果になるので注意しなければなりません!

そこで、ヘナと香草カラーの違いを今回はお伝え致します。

 




ヘナは白髪染めより髪に弾力とツヤ感を与える!

まず、ヘナと聞くとハーブによる白髪染めというイメージを持たれている方がほとんど。だが、ヘナは白髪染めというより、髪をイキイキさせるという効果の方が優れているのです。

年齢を重ねた髪は、細くなり弾力がなくツヤがなく疲れ切った髪になりますよね!
こういう髪に、ヘナをすると髪が若々しく蘇るというのが最大の特徴になるわけです。

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ハーブであるヘナは、他のハーブにはない効果があるのです。

●髪のタンパク質に絡みつく

●オレンジの色素を持っている
(髪の根元にボリューム感がでる)

●髪にハリ・コシをもたらす

●紫外線などの外的刺激から守る

●頭皮コンディションを良くする
ヘアサイクルを整えて抜け毛・薄毛対策になる)

 

●髪のタンパク質に絡みつく

ヘナの特性として、ローソニアという成分がタンパク質に絡みつくという性質を持っています。

肌(頭髪)または爪は、高濃度のケラチンタンパク質になるため、タンパク質に絡みつくことでコーティング皮膜を作ります。
つまり、カラーリングだけではなく肌(頭髪)または爪のケアトリートメント効果が期待できるのです。

インドの伝統的な風習で、冠婚葬祭などの行事でアートを描いている『ヘナタトゥー』。
肌のタンパク質に絡みつくことで、ヘナ独特の色がつきます。

だが、ヘナタトゥーは2~3週間で色が消えるので、肌に負担がなく一時的なおしゃれとして有名でもあります。

髪に関しては、肌と違ってタンパク質に絡みつかせることは簡単ではありません。だが、絡みついてしまえばタンパク質にしっかりホールドするため、髪質によっては2~3ヶ月間くらい付着して、健やかな髪へと導いてくれます。

これがヘナの凄さではないでしょうか!

香草カラーでは?

香草カラーなどに配合されるハーブは、一時的な付着になるため長期間の持続が期待できないため、ハリ・コシや退色が早い!

 

●オレンジの色素を持っている

タンパク質に絡みつく『ローソニア』は、オレンジの色素を持つ成分になるため、白いところにヘナを乗せると橙色に染まります。

 

白髪に染めるとオレンジ色になるのが「ヘナ」

これが「ヘナ」本来の色味になります。

先程、お伝えした髪のタンパク質にしっかりホールドするため、持続性が高くて退色が少ないのがヘナです。

ヘナは、正直下品ともいえる色味になるので、藍染めなどで使われるハーブ「インディゴ」などを配合することで、ブラウン系の色味になります。

ヘナにインディゴを混ぜた色味

ヘナにインディゴを混ぜるとオレンジ色が緩和してブラウン系になるのです。
【左】ヘナ1:1インディゴ
【中】ヘナ1:2インディゴ
【右】ヘナ1:3インディゴ

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インディゴを多く配合することでブラウン系になるが、染め上がりは緑色になります。

インディゴを多く混ぜた「ヘナ」

約1~3日くらい経たないとハーブが酸化しないため緑色になってしまいます!
これは、髪全体ではなく白髪の新生部だけが緑色になります、以前に染めた部分は緑色ではなく色味が深まります。
つまり、髪は1ヶ月に約1cm生えるため、1cm部分が緑色になるということです。
毎月ヘナをすれば白髪の新生部が緑色になっても、髪にボリューム感がでるため根元が見えなくなるので問題はありません。

6cmくらい生えた白髪にすると緑色が目立ってしまう可能性があるので、コンスタントにヘナをするが重要になります。

因みに、3ヶ月間経っても既染部の色味が残ります。

3cm生えてきた白髪の既染部は、インディゴの色味は退色しますが、ヘナのオレンジ色は完全に落ちない為、薄いオレンジ色になりますよ。

香草カラーでは?

香草カラーは、パラフェニレンジアミンという酸化染料が含まれているため、1度でしっかり染めることができます。
ヘナにもジアミンが含まれたもの(美容室専売品で一般の方の購入は不可)ですれば、1度でしっかりとブラウンに染めることができます。
念のため、ヘアカラーでかぶれる方は使用しない方がいいです。

 

●髪にハリ・コシをもたらす

ヘナが髪のタンパク質に絡みつくことで、髪の強度が増し太くなってきます。

ヘナをしてシャンプー後に、髪質の変化を即実感することができますが、ヘナを3回すると若々しいハリ・コシのあるツヤ髪へと導いてくれます。

だが、ヘナを施術した3日間は髪のゴワつきが気になるのがネックだが、3日後以降はサラッとした指通りの良いツヤ髪になります。

このことを理解しなければ、ヘナに不満を抱いてしまう可能性があります。

3日後は驚きの髪質になるので、理解してヘナをすると大満足すること間違いなしです。

香草カラーでは?

香草カラーは、髪への付着が持続しないため3日後位から、ザラっとした手触りでツヤ感がなくなる可能性があります。弾力ある髪質に変えたいなら断然ヘナが優れています。

 

紫外線などの外的刺激から守る

ヘナが髪のタンパク質に絡みつくことで、コーティング皮膜が期待できるため、外的刺激から守ってくれます。

髪のパサつきの原因にもなる「紫外線」からヘナが髪をカバーしてくれます。
ヘナが紫外線を反射してくれることで髪のダメージを軽減して、尚且つ艶やかなツヤが生まれて黒髪でも1トーン明るく感じます。

紫外線を反射してツヤ感を与えてくれる。

 

ヘアエイジングで悩んでいる方には、嬉しい作用になること間違いなし!

香草カラーでは?

多少の紫外線予防にはなるが、髪への持続性がないため長期間の予防にはなりにくいです。
紫外線予防は1~2週間くらいで、髪がバサバサになっていきます。

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頭皮コンディションを良くする

頭皮にヘナを塗れば、頭皮のコンディションを良くしたり「血液浄化」「血行促進」「リラックス」「鎮静作用」「神経器系の向上」「生理痛」「女性ホルモンのバランス」などを整える作用があるといわれています。

つまり、毒素排出・炎症抑制・新陳代謝を良くする効果があると言われています。

ヘナは「薬草」のような働きを果たしてくれるため、インドの伝承医学『アーユルヴェーダ』でも使われていたようです。

頭皮環境を整え、健康な丈夫な髪が生えてくる効果が期待できということです。

ヘナを頭皮に塗布することで、細かい粒子が汚れを吸着することも期待できます。
頭皮の余分な皮脂汚れなども同時に吸着するので、頭皮はスッピンな状態にしてくれます。

また、皮膚の細胞に働きかけ健康的な頭皮にして、髪を育てる土台を整えて「抜け毛・薄毛」対策にも優れているのです。そして、美髪へと導いてくれるというわけです。

香草カラーでは?

ヘナのような効果は見込めません。多少のハーブの効果はあったとしても香草カラーでは頭皮コンディションを整えることは難しいでしょう!

頭髪美
ヘナは天然の白髪染めとして有名ですが、頭皮・髪の環境を整えてくれるハーブ(薬草)ともいえますよね!
ヘアエイジングケアを望んでいるなら断然ヘナではないでしょうか?

 

「ヘナ」と「香草カラー」の違い!

「ヘナ」と「香草カラー」の違いは、ザックリいうとジャンルが違います。

ヘナは「ノンケミカル」で、香草カラーは「ケミカル」です。

つまり、香草カラーにはヘアカラーにも含まれる「パラフェニレンジアミン」といわれる酸化染料が配合されているのです。

世の中で騒がれているジアミンカブレの原因になる成分であります。

ようするに、ヘアカラーでカブレる方は「香草カラー」をするとカブレてしまう可能性があるということです。

だが、ヘナにもしっかり染まるジアミン入り(ケミカルヘナ)も存在します。

天然100%ヘナ
ケミカルヘナ
HC染料入りヘナ

このようにヘナでも3タイプの商品があるというわけです。

HC染料ヘナは、ジアミン染料によるカブレがなく安全性は高い、HC染料入りヘナは色のバリエーションが豊富にあります。

では、3タイプのヘナと香草カラーの違う点をお伝えします。

ヘナ
( )内の表示は「ケミカルヘナ」
香草カラー
()内の表示は「香草カラーLU」
分類化粧品登録
(雑貨)
医薬部外品
(医薬部外品)
1剤
(粉末)
ヘナ
(ヘナ+ジアミン)
香草[漢方・ハーブ]+ジアミン
(香草+生化学+ジアミン+アルカリ剤)
2剤
(水)

(過酸化水素水)
化学薬品なし
(あり)
あり
(あり)
頭皮の刺激なし
(多少あり)
あり
(かなりある)
髪の負担なし
(なし)
なし
(あり)
白髪染め
(〇)


色味少ない
(ブラウンに染まる)
ブラウンに染まる
(黒髪を明るくできる)
ケア効果
(〇)

(✖)
薄毛対策
(〇)

(✖)
持続性
()

(✖)
髪の弾力
(ハリコシ)



(△)
放置時間1~3時間
(約20分)
20~30分
(20~30分)
パーマ併用
(✖)

(〇)

ヘナと香草カラーを比べてみても、まったく異なる内容になります。

用途によって選べばよいと思いますが、優先事項は人それぞれだが、髪が細くなりボリュームがでない方、頭皮・髪に負担なく白髪を染めてヘアエイジングケアを求めている方はヘナをすることをおすすめです。

白髪をしっかり染めたとしても、頭皮に刺激を与えて、抜け毛が多くなれば薄毛となり老けてみられがちですよね?薄毛になってしまっては後の祭り、修復するには時間とお金が掛かり大変なことになります。

つまり、一時的な白髪染めより頭皮・髪のケア効果を重視することで、5年後または10年後も若々しい美しい髪をキープすることができるということです。

 

「ヘナ」「香草カラー」はどちらがエイジングケアになるか?

年齢を重ねて衰えた髪は細くなり、弾力のないパサパサ髪になって大変ですよね…

湿気のある時期は、うねった毛ではスタイリングが決まらなくてイライラすることだってあるのでは?

このような衰えたハリ・コシ・ツヤのない髪にも関わらず、カラーなどで髪に負担を掛かけてしまっては見た目年齢が上がる一方…
キレイな髪にするには、ヘアエイジングケアを日々心掛けなければ悪化して薄毛の原因にも繋がってしまいます。

人それぞれ考え方が異なるので、一概にいえませんが、他人の目より自分の身体を大事にすることが先決ではないでしょうか!「明日は我が身」ですよね。

 

白髪染めとして優先したいのであれば『香草カラー』

ヘアエイジングケア白髪染め

 

白髪のカバーしながら頭髪を整えたいなら『ヘナ』

ヘアエイジングケア白髪染め

 

ヘナは頭髪を整えて白髪カバーができるので、ヘアエイジングケアの必要なピースになると思います。

これからの生活に、確実にプラスがなると思います。

だが、天然素材ヘナは白髪の色味に関しては、物足らなく思うでしょう!
ヘナは植物になりケミカルではないので仕方がない事!

だけど、ヘナを繰り返し(初めは1ヶ月に3回)することで、絵具のような感じで色味が重なり自然なブラウン系(インディゴ配合ヘナ)になりますし、抜け毛・薄毛対策にもなりますよ!

「継続は力なり」

ヘナにピッタリな言葉だと私は思っていますw

 

ヘナは1回だけでは濃く染まらない!

ヘナに興味があるけど、白髪にどう染まるのか不安を抱いた方とお話しした内容をお伝えします。

頭髪美
ヘナは天然素材になり何度か重ねないと色味が濃くなりませんよ。

ヘナに興味ある女子
えっ?ヘナでしっかり染まる人いるけど?
頭髪美
天然素材でしっかり白髪を染めるものは世の中に存在しません。
だが、インディゴ入りヘナを3回以上すれば艶やかなハリコシあるブラウン系の髪になりますよ!

ヘナに興味ある女子
美容室で1回で濃く染めてくれるけど何で?

頭髪美
美容室の場合だと、ケミカルヘナ(ジアミン入り)を使ってる可能性があるよ!
香草カラーと変わりなくしっかり染まるが「ジアミン」で、頭皮に負担がかかる可能性があるから注意。
または、HC染料入りなどを入れたヘナを使用しています。(何らかの負担がある)

ヘナに興味ある女子
ジアミンだとカブれる可能性もあるよね?

頭髪美
間違いなくある!
注意しなければならない。

ケミカルヘナで、髪にハリコシを与えながらしっかり白髪を染めたいなら、お近くの美容室でパッチテストを行った後に施術することはできます。

なぜかというと、ケミカルヘナは一般の方が購入してご自身ですることは違法であり禁止されています。
ケミカルヘナは、プロユースになるため美容室でしてもらいましょう!

香草カラーをするなら、ケミカルヘナの方が、ヘアエイジングケアになるのでいいかもしれません。

だが、今までヘアカラーなどでカブレたことがある方はケミカルヘナはしないでください。

 

天然素材のヘナはご自宅でするべし!

天然素材のヘナであれば、ご自宅でじっくり時間をかけてするのがベスト!

用意や塗る手間はあるが、コスパが良いからです。

美容室でするヘナのメニュー金額は、安くて7,000円で、高い店だと1万円以上になるため継続してヘナをするには難しいです。

天然素材は中途半端に1~2ヶ月に1度でするとエイジングケア効果が落ちるため、コンスタントに2~3週間周期ですることで美髪へと導いてくれます。

そうなると、美容室でヘナをする金額がバカ高くなってしまいますよね…

ならば、ホームヘナをすることが継続のカギになるわけです。

私が使用している正真正銘の本物ヘナ「かの子のヘナ ダークブラウン35番」は100gで3,850円(税込)になります。



ショートヘアのため2回分の使用が可能になるので、1回あたり1,925円になるわけです。

月に3回ヘナをしたとしても5,775円になるため、美容室の1回あたりの金額より安くなるというわけです。

手間と時間は掛かりますが「ホームヘナは家計に優しい」というわけです。

しかも、ヘナを塗布後は置けば置くほど(約1~3時間)、頭皮や髪を整えてくれるメリットになります。

放置時間長くね~

正直、私もボーっと放置時間を過ごすのはキツイと思っていました。

だが、私はヘナをする時は放置時間の予定を考えてからヘナを塗布しています。

塗布している間は、外出することが恥ずかしくなるので「家事(料理・洗濯・掃除)、映画鑑賞、趣味、お昼寝」など、時間の有効活用で放置時間を堪能しています。
何かをしていると、あっという間に時間が過ぎるので苦になりません。

因みに、美容室で天然素材ヘナをしても、3時間の放置はできるはずないため、エイジングケア効果が半減してしまうので、ホームヘナが最高のヘアエイジングケアになるわけです。

 

まとめ

「ヘナ」と「香草カラー」は別物になることは理解して頂けたでしょうか?

香草カラー
ヘアカラーのカブレの原因「パラフェニレンジアミン」を配合した白髪染めに特化したカラー
ヘアエイジングケア 白髪染め
天然素材ヘナ
アーユルヴェーダでも使われていて、髪にハリ・コシ・ツヤを与えながら白髪カバーできるヘアエイジングケアに特化したノンジアミンの体に優しいハーブ
ヘアエイジングケア >白髪染め

人間は年を重ねると衰えがでてきます。
そして、ジアミンなどで頭髪に負担を掛ければ衰えが加速してしまいます。
(※ジアミン使用は、頭皮に刺激が加わりメラニン色素を破壊して白髪がより増えてしまうという説があります。)

一時的な簡単にできる白髪染めをするより、頭髪に負担を軽減するために手間を掛けるが「天然素材ヘナ」を選ぶのが利口ではないでしょうか!

当サイトは、美容と健康を心掛ける。頭皮(肌)と髪の「エイジングケア」をモットーとしたブログになるので、断然「天然素材ヘナ」をおすすめします。

また、「天然素材ヘナ」の怪しい偽物が出回っているので注意してくださいね!

念のため、下記に私が使用している「これを使えば間違いない」ヘナを紹介しておきます。



是非、チェックしてみてくださいませ。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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はじめまして、頭 髪美(とう はつみ)です。 美容業界に携わり19年!「美容師」「美容代理店」「メーカー」との交流があって日々新しいアイテムを模索して「ライター」として情報収集して価値のある情報をお伝えしたいと思います。頭皮(肌)・髪のエイジングケア商品をご紹介していきますので是非、参考にしてください。よろしくお願いいたします。







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