乾燥した顔・髪に使えるA’kinローズヒップオイルで肌の悩みを解決?
美容と健康を心がける。頭皮(肌)と髪の「エイジングケア」へようこそ!
ローズヒップオイルとは、野生の野バラの種子から抽出された植物オイルです。
ローズヒップオイルは、希少価値の高いオイルで、1kgの種子から抽出しても3ml程度しかとれないのです。
なので、価格も少し高めですが、魅力が盛り沢山でオイルに含まれる美容成分は95%で栄養価も高く「アンチエイジング効果」「美白効果」があり、女性には嬉しいオイルです。
ローズヒップオイルはオーストラリア産だけあって、あの有名なミランダ・カーさんは毎日欠かさず顔と体に塗っていたといわれています。
ローズヒップオイルには「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」が豊富に含まれてます、
この2つの成分は肌に必要不可欠な「必須脂肪酸」になり、肌細胞の新陳代謝を助け、肌のキズや劣化した肌を修復する働きがあります。
その働きで毛穴やニキビなど肌トラブルの改善や毛穴の引き締め効果などに期待されています。
他にも「βカロチン」や脂肪酸である「オメガ9脂肪酸」・「ポリフェノール」が含まれています。
この魅力のある成分を配合したローズヒップオイルは、
どのような美容効果があるのかをお伝えいたします。
〇毛穴の引き締め効果で、毛穴を目立たなくする。
〇ストレスによる肌荒れなどになりにくい強い肌を作る。
〇肌の免疫力をUPし紫外線によるダメージを受けにくい肌にする
〇メラニンの生成を抑えて美白肌にする
〇蓄積してしまった色素沈着のメラニンを薄くしてくれる。
今回紹介するA’kin(エイキン)「ローズヒップオイル」は特徴ある商品なので、ご紹介いたします。
A’kinローズヒップオイルの効果は?
A’kinのローズヒップオイルは、「二酸化炭素抽出方法」という特徴的な手法で成分から最も価値のある要素を引き出しています。
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通常のローズヒップオイルとは「熱」「酸素」「溶媒」を使用することで種子を分解してしまうという、A’kinのローズヒップオイルは二酸化炭素抽出(Co2抽出)によって種子の完全性が保たれ、フレッシュで純度が高く濃縮されたオイルになるようです。
ローズヒップオイルは酸化しやすいことでも有名ですが、酸素に触れない為、肌に届くまで新鮮を保ち、酸化しにくいオイルなのです。A’kinローズヒップの1番の特長になります。
そして、植物化学者ウィル・エバンス(高品質な天然美容製品を考案)により、15年以上の専門知識と情熱によって調合し「保湿」「エイジングケア」「美白」など多くの肌の悩みに対応した14種類のラインナップを揃えている。
100%認定オーガニックローズヒップオイル45ml
必須脂肪酸(オメガ3.6.9)エキスを濃縮した100%オーガニックのローズヒップオイルです。妊娠時のボディケアにも使えるようです。
エイジングケアブースターオイル20ml
A’kin最強の美容オイル!国際基準のCOSMOS ORGANIC認定ローズヒップオイルをベースにざくろやホホバ、マカダミアなどの植物抽出をブレンドしている、潤いが必要な年齢肌にハリ・ツヤを与えて滑らかにします。
デイクリーム&ナイトクリーム 各50ml
肌に必要なココナッツウォーターを使用し、外的要因から肌を保護するグリーンティを配合
ミストトナー&ジェルクレンザー
↓A’kinのローズヒップオイルのラインナップの紹介はこちら↓
顔やボディ、そして髪にも保湿を与える「ローズヒップオイル」
1番注目した商品は「フェイス&ボディ ローズヒップオイル」で、ネーミング通り顔やボディにも使えるベタつきにくくライトな使い心地で、潤いある肌へと導いてくれます。
【価 格】 5,800円(税抜)
【成 分】 カニナバラ種子エキス(ローズヒップオイル)、マカダミア・タルニフォリア種子油、クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ、ビャクダン種子油(オーストラリア種)、ローズマリー葉エキス
- ローズヒップオイルが肌を整え、水分を与え、理想の状態へ。
- サンダルウッドオイルでハリ対策に!
- お肌を柔らかく整えるマカダミアオイル配合
- シルクのような滑らかなテクスチャのアビシニアンオイル配合※保湿成分
- 敏感肌の方や、体調変化によるゆらぎ肌にも◎
- 頭皮・髪のトリートメントやスタイリングオイルとしても使える
そして次に注目するのが「ハイドレイティング デイクリーム」です
【価 格】4,800円(税抜)
【内容成分】水、ココヤシ水、アロエベラ液汁、マカデミア種子油、セテアリルアルコール、オリーブ油脂肪酸セテアリル、グリセリン、シア脂、クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ソルビトール、ナイアシンアミド、カプリル酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、水添オリーブ油、酢酸トコフェロール、パルミトイルチャエキス、オリーブ果実油、グルコン酸Na、香料、プロパンジオール、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸、アルギニン、ココヤシ果汁、オリーブ油不けん化物、リモネン、ローズマリー葉エキス、ソルビン酸K、安息香酸Na、ヒマワリ種子油、リナロール、レシチン、シトロネロール、トコフェロール、シトラール
- 全ての肌タイプ向け
- ココナッツウォーターを豊富に配合
- 外的要因から保護するグリーンティ配合
- 肌に近いラメラ構造のクリーム
- 肌の保湿環境を高め、水分を補給
それではこの2商品を実際に使って手の甲で保湿効果がでるか実証してみます。
まずはローズヒップオイルを配合した「フェイス&ボディ ローズヒップオイル」をつけてみます。
オイル塗布前の「水分量と油分量」&「手の甲マイクロスコープ」
恥ずかしい数値ですね・・・これが現実(-_-;)
透明ではなく「濃厚な黄金色」してます。
濃厚な黄金色ではあるが、伸びが良くオイルにしてはベタつき感がないですね(^^)
伸ばすの色味が消えてツヤ感が生まれました
3分後の数値は
ワォー!1回目にしては「水分量・油分量」がアップしているではないか!
だが弾力はニッコリマークではない・・・
次にデイクリームを塗布してみます。
柔らかめのテクスチャーで香りがメッチャ良い!サッパリ系の香りで私は好きですね(^^)
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スーッと肌に浸透する感じで、伸びが良くつけやすい!
中々の保湿効果ではないでしょうか?!
数値がどう変化したのかが気になる
1時間後の数値
弾力までが上がってます!ニコニコマークではないが、使用前に比べたらこの数値で大満足です!
続ければ乾燥による肌トラブルから解消できそう期待が高まりますね(^^)
次は、髪に塗布してみます。
普段は、ヘアバームを使ってツヤ束感スタイルにしてます、「フェイス&ボディ ローズヒップオイル」を使っても差ほど変わらず使えますね!
唯一、気になるのが香りです、若干オイルの香りがするので、毛先だけにつけるのがベストかもしれません。
オイルだけど少量であればベタつきがないので、オイルの香りを気にならなければ充分使用できますよ!
ヘアバームも同じですが、あくまでもオイルなので付けすぎるとベタつくので注意は必要です。
使用量はほんの少しでOKです。
さいごに
A’kin(エイキン)のローズヒップオイルはいかがでしたか?
二酸化炭素抽出方法で酸化がしにくいオイルというのがポイントですね!
「フェイス&ボディ ローズヒップオイル」はライトな感じでベタつきが少ないし使い心地は良いので、全身の乾燥を気にしている方は、デイクリームとの併用で乾燥から解消されますよ(^^)
ローズヒップオイルをすでに使っていて買い換えを考えている方や、肌の乾燥や肌を改善したいと思っている方にはオススメなので、是非A’kinのローズヒップオイルをチェックしてみてくださいませ。
下にA’kinの「公式サイト」リンクを貼っておきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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